令和4年の夏越の祓(輪抜け様)に向けて

6月30日の夏越の祓(輪抜け様)に向けて、総代さん氏子さん達のご尽力により、茅の輪が設置されました。

茅の輪の画像

夏越の祓では、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、

チガヤを束ねた茅の輪(ちのわ)を左右左と三回くぐりながら「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えます。

是非ご参拝下さい。

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新宮神社(高知県南国市十市)(@shingujinja)がシェアした投稿